留学レポート 留学で得たかけがえのないもの


日本へ帰国して1ヶ月が経とうとしています。私はアメリカのカンザス州へジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学生として留学させていただきました。
1年とは早いもので、自分が昨年の今頃、留学へ向けて心を躍らせていたことがつい最近のことのように感じられます。留学生活を思い返してみると、初めは慣れない生活に困惑し不安になったりしたことを今でもはっきりと覚えています。
しかし、そのこと以上に多くのかけがえのないものを得ることができました。大切な友人、大切な家族、大切な思い出、大切なもので溢れかえった生活です。

特にその思い出の中でも最も心に残っているものは、フロリダへの約1週間の旅行です。これは私が受けた吹奏楽の授業の企画で、目的はディズニーランドでマーチングをするというものです。
友人と共に過ごし、家族と行くものとはまた少し違い、本当に楽しい旅行を経験してきました。ディズニーランドの他にも澄んだ青色の海、ハリー・ポッターで話題のユニバーサル・スタジオへも行き、思う存分楽しみました。

アメリカと日本、その間には文化、言語、自然、教育、国民性など異なるものが数え切れないほどあります。そのような違いというものを友人やホストファミリーとともに生活することで自分の目で見て、体験し、学ぶことができました。
日本を離れ、自分が知らなかった異国はもちろんのこと、視点を変えその国から見た日本というものをより深く学ぶこともできました。日本にいるだけでは知りえなかったことでしょう。
最後になりますが、この留学という素晴らしい思い出作るために支えてくださったAFSのスタッフの方々や応援してくださった多くの皆様へ感謝の気持ちを伝えたいと思います。皆様のお力添えにより私は本当にとても楽しく充実した留学生活を送ることができました。この経験を日本や世界のために活かせるように努力していこうと思います。本当にありがとうございました。

2014年7月 アメリカ派遣
AFS60期生/ジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学金 諏訪雅美

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