HIROSHIMA平和学習2012(広島支部)


広島支部では、8月17日(金)~19日(日)、中国地方に滞在中のAFS留学生15名とともに「HIROSHIMA平和学習2012」を実施しました。

平和について学ぶ方法には様々な手段があります。今回は広島で学ぶ平和ということで、研修の全体テーマとして「平和学習を通して、他人の意見や文化を受け入れることを学ぶ」という事を掲げ実施しました。

2泊3日という短い日程の中ではありましたが、被爆者体験聴講、広島平和記念公園散策、広島平和記念資料館見学を通してヒロシマ(原爆投下された広島)についての歴史背景などを学ぶだけにとどまらず、留学生同士で「平和」についてのセッションやアクティビティーを行いました。研修に参加した留学生からは「教科書で学ぶ事と実際に被ばく者本人から話を聞いてみるのとでは全然違った」といった意見が出ました。また被ばく体験証言者の方の目や声から悲しみが伝わると発言した生徒もいました。

今回、広島という土地で学んだ3 日間が参加留学生の人間的な成長につながれば、主催者として嬉しく思います。